ひろやす荘

2026.06.26

SDGsの取り組みがCMで放送中

こんにちは。ひろやす荘 事務の永田です。

2026年5月25日、熊本県民テレビ(KKT)の「ケイティのみんなでSDGs」というコーナーで、地域総合支援室が取材を受けました。

以前、仮設住宅で使われていた廃材(木材)を活かして椅子を作った、ひろやす荘のSDGsの取り組みを取り上げていただいたものです。

椅子を作ってくださったのは地域にお住まいの方々で、学校の先生や生徒さんが企画や進行に関わりました。
当時の活動については、以下の記事をぜひ見られてください!
廃材で椅子作りNo.1-note

廃材で椅子作りNo.2-note

今年は熊本地震から10年ですが、当時震災後に互いに苦労した生活を経験したからこそ、「思いを込めて作りたい」という気持ちで、子供から大人まで団結して作業に取り組まれたそうです。

一枚一枚の廃材を手に取りながら椅子に仕上げていき、世代や立場を越えた時間が生まれました。

そして出来上がった椅子は、その後の活動の中で、西日本豪雨で被災された愛媛県宇和島市へお届けしました。
熊本から愛媛へ-note

被災した経験があるからこそ、同じように苦労された地域へ思いを届けたい。
そんな気持ちが込められた取り組みでした。

慈光会では、こうした活動を施設内だけのものに留めず、益城町や熊本県内の学校とも連携しながら、様々な関わりを広げています。

ここで、こうしたつながりがなぜ大切なのか、少しご紹介させてください。

地域活動について

介護施設は、ご利用者様にとって生活の場であると同時に、これまで築いてきた地域との関わりが薄れやすい環境でもあります。

学校や地域住民の方々と一緒に活動する機会を持つことは、施設という枠を越えた社会との接点を保ち続けることにつながると言われています。

特に、熊本地震という大きな出来事を経験した地域だからこそ、被災した経験を共有した者同士が支え合うつながりは、これからの高齢化が進む社会の中でますます大切になってくると考えられています。

学生さんや地域の方々にとっても、福祉施設やそこで暮らす方々を身近に感じる機会となり、世代を越えた相互理解が育まれます。

こうした双方向の関わりは、ご利用者様の日々の暮らしに新しい刺激や会話の話題をもたらすだけでなく、地域全体で高齢者を支えるという意識を育てることにもつながります。

「施設に入ると、地域や社会との関わりが少なくなってしまうのでは」と心配される方もいらっしゃるかもしれません。

ひろやす荘は施設の中だけでなく、益城町や熊本県内の学校、地域、そして遠く離れた地域とのつながりを大切にしながら歩んでいます。

なお、このCMは6月中、KKTにて早朝と深夜の1日2回放送されています。

よろしければぜひ探してみてください。

こちらのリンクからも、実際のCM映像を見ることができます!
KKT取材動画(くまもと県民テレビ)

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